美容と健康に効く青いお茶「バタフライピー」とは？
青いお茶「バタフライピー」とは
バタフライピーは、美容大国のタイで美容に重用されてきたマメ科の植物です。
年間を通して咲くその青い花が蝶の形に似ていることから「バタフライピー（butterfly pea）」と呼ばれ、和名を「蝶豆（チョウマメ）」、タイ語で「アンチャン」といいます。
美人大国タイ女性が愛飲するお茶
molfonのバタフライピーの原産国であるタイの女性は、若くて美しいことでよく知られていますが、その美の秘訣が「バタフライピー」です。
なぜなら、バタフライピーにはアンチエイジングや美白などの美容効果がある「アントシアニン」が豊富に含まれているのです。
タイ女性は若い頃からバタフライピーを愛飲し、オフィルで働くタイ女性はバタフライピーを入れたマイボトルを持ち歩いてるほどです。
バタフライピーの効果効能 - アントシアニンの凄さ
体内に取り込んだ酸素の数％は「活性酸素」に変化します。
その活性酸素は、代謝の過程で、様々な成分と反応して細胞を傷つけます。
バタフライピーに含まれるアントシアニンには、その活性酸素を抑制する抗酸化物質が多く含まれています。
そのため、アントシアニンには以下のような効果効能があるとされています。
- アンチエイジング
- 美白
- 美肌
- 眼精疲労
- 白髪
- 抜け毛対策
- ヘアケア
- メタボ予防など
つまり、アントシアニンを取り込むと、タイ女性のように40代でもまるで20代のような美肌になれるアンチエイジング効果や、PC作業で疲れた眼の疲れ、薄毛など頭髪の悩み、内臓脂肪やコレステロールによるメタボなど日々の生活の悩みを解消してくれることが期待できます。
そんなアントシアニンが豊富に含まれるのが「バタフライピー」です。
効果だけじゃない、見た目の美しさ
バタフライピー の花弁から抽出されるハーブティーは神秘的な青色をしています。
レモンなどの酸性と混ざることで瞬時に色を赤く変えます。
molfonでバタフライピーのある生活を始めよう
ティータイムにバタフラピーを飲むためのバタフライピーティーバッグ、1日の疲れをお風呂で癒せるバスソルトなど、日常の生活に寄り添ってバタフライピーを商品化しています。
