バタフライピーへのmolfonの圧倒的なこだわり

バタフライピーへの探求

バタフライピーへの探求

タイやインドなどの東南アジアで古くから「美を作る」として重用されてきたマメ科の植物で、年間を通して咲くその青い花が蝶の形に似ていることから「バタフライピー」と呼ばれ、和名を「蝶豆(チョウマメ)」といいます。

その花弁から抽出されるハーブティーは神秘的な青色をしており、またレモンなどの酸性と混ざることで瞬時に色を赤く変えるため、近年、Instagramを中心にSNS上で話題となっています。

国内初のバタフライピー専門ブランドとして、お客様へ最高のバタフライピーをお届けするために、他社様の何倍もコストをかけて品質管理を行っております。
バタフライピーの学術的な研究は勿論、アレンジレシピの開発など、バタフライピーに関する様々な知見を蓄積しております。

アントシアニンによる、内側からの美と健康

バタフライピーを取り入れると、内側から美を目指すことができます。

アンチエイジング、美白などの効果が期待できる「アントシアニン」が大量に含まれています。

アントシアニンは、肌を黒くする色素メラニンを抑制する成分として、皮膚の美白作用効果を増強する成分であることが知られています。

バタフライピーは、健康にも様々な効果があります。

アントシアニンはビタミンPと似た機能を持っていると言われています。

ビタミンPはヘスペリジンとルチンの混合物であり、ヘスペリジンは脳出血、網膜出血、動脈硬化症、紫斑病の予防と治療に用いられ、ルチンは出血傾向の改善や高血圧改善に用いられています。

毎日バタフライピーを取り入れるだけで様々な効果を得ることができ、内側から美容と健康を目指すことができるのです。

毎日のお茶で手軽に美を手に入れませんか?

厳格な栽培基準

厳格な栽培基準
バタフライピーの本場ラオス・タイは強い日差しや強烈な雨などで、とても厳しい環境下にあります。
バタフライピーはそのような過酷な環境で生き残るために、活性酵素と戦う抗酸化物質や栄養素を蓄えています。
つまりそこで育ったバタフライピーは、自然のエネルギーが蓄積された「天然のサプリメント」なのです。
molfonのバタフライピーは、ラオス・タイの提携農園にて栽培を行っております。
バタフライピーの栽培において、栄養成分や菌数など決められた規格を満たすためには、厳格な作業工程と確かな技術、高度な加工機器が必要です。
molfonは、食品の加工においてラオスで最も高い技術と信頼をもつラオス保健省の製薬工場であるPharmaceutical Development Centerとパートナーシップを結びました。
原料の規格や加工の方法について何度も議論を重ねた結果、栽培には厳格な栽培基準を設け、栽培期間中無農薬・無化学肥料で栽培を行い、機械を使わずに丁寧に手摘みで収穫する手法を採用しております。

使うのは最高水準のバタフライピーのみ

使うのは最高水準のバタフライピーのみ
バタフライピーは、その栽培方法の難しさから最近まで栽培量が限られていました。又、収穫してからの劣化が早く取り扱いが難しい植物でもありました。
molfonは研究機関の協力の元で編み出した栽培手法を元に、ラオス・タイの提携農家にて独自の栽培方法を採用し、安定的な栽培を行うことを実現いたしました。
又、栽培された全てのバタフライピー生花をそのまま収穫するのではなく、栽培基準によって粗悪な生花は取り除き、良質な生花のみを厳選しております。

安心を求めた滅菌処理

安心を求めた滅菌処理
生花には(収穫されたバタフライピー)には怏々として雑菌が付着しております。雑菌が付着したままのバタフライピーを他社様から流通されているケースが多々発生しております。
molfonでは、雑菌を完全に殺菌するための処理を行っております。
タイ・ラオス農園から仕入れたバタフライピーの生花を国内港提携工場にて丁寧に洗浄し、ミクロUV殺菌技術による完全殺菌処理を行っております。
一般的な熱蒸気殺菌と比較して微粉砕化により発色が向上し、栄養成分が保持されています。
molfonは、お客様の健康と安心を第一に考えております。